狭心症の時の食事療法は?
狭心症を抱えている方は、食べ過ぎることで心臓に負担がかかるので腹八分の心がけが大切です。
動脈硬化への悪影響が考えられるので、カロリーのとりすぎも気をつけたいところです。
食事療法や運動など、日頃の生活習慣をコントロールすることで狭心症の予防や改善をはかることが出来るのです。
食事療法で積極的に取り入れたい栄養素は、良質のたんぱく質やビタミン類とミネラル成分が有効です。
緑黄色野菜やイモ類、海草やきのこなどをバランスよく摂取するようにしましょう。
肉類や塩分、糖分の多い菓子類などは控えることをおすすめします。
時間をかけてゆっくりよく噛んで食べることが大切です。
便秘も狭心症には大敵ですから、食物繊維をとるような食事療法もよいでしょう。
塩分控えめが原則ですので、素材の味を楽しむような料理の工夫をするとよいでしょう。
肥満は、狭心症だけでなく、様々な病気を引き起こす要因となりますから、食事療法により改善するよう努めることが必要です。
アルコールや喫煙、コーヒーなども心臓への負担や刺激となり発作が起こる可能性も高まりますので注意しましょう。
食事療法というと、難しく聴こえますが、欧米型の食事を避け、日本食をバランスよくとるように心がけることが、狭心症や生活習慣病の予防改善となるのです。
